イビサデオドラントの口コミを信じていいの？使ってはじめてわかったその実力とは！

イビサは雑誌でも口コミでも人気のデリケートゾーン専用のソープ。そのイビサから、そのソープの力を高めるデオドラントが登場しました。人には聞けない、相談できないデリケートゾーンの悩みを抱えている女性は、どうにかしてそれを解決したいものです。そこで注目したいのがライン使いもできる薬用イビサデオドラント。

やさしく洗い流したあとには、エチケットとして使いたいデオドラント剤は肌にやさしく刺激がないもので効果が確実なものを選びたいものです。

そこで実際に薬用イビサデオドラントを使っていただき、感想をお聞きしました。そこからわかった効果や使いやすさをまとめましたので、デリケートゾーンの臭いを気にしている人は参考にしてください。

イビサデオドラントの良い口コミ・悪い口コミ

イビサデオドラントの良い口コミ

生理中のにおいが消えました

評価：★★★★★5

冷え性なのでアンダーパンツは必須。仕事中はストッキングなので、蒸れるしにおいも強く感じます。デリケートゾーン専用石鹸は使っていますが。生理中は少し効果が薄れてしまうようで。これをひと拭きすると不思議なくらいににおいがしません。始めてほんとうに良かったと思っています。

ミストで使いやすい

評価：★★★★☆4

他のものはクリームなので、使う前に手を清潔にしないと使えないのがネックでした。これはひと拭きで簡単だし、手を汚さないのが気に入っています。気になればトイレでサッですから、ズボラな私でも使えました。

クリームより簡単

評価：★★★★★5

以前はクリームを使っていたのですが、手が汚れてしまうので気になっていました。友人からイビサデオドラントが使いやすいと聞いて購入したのですが、本当に使いやすくてびっくり！ミストは広範囲に飛び散るかも…と思いましたがそれもなくて使いやすかったです。

ソープと併用しています

評価：★★★★☆4

最初はソープだけをつかっていたのですが、夏場など蒸す時には臭いが気になってしまいこちらも使い始めました。オリモノや生理の臭いがこれをつかってからはまったくしなくなったのはびっくりです。

彼との距離が近くなりました

評価：★★★★☆4

とにかく気になるデリケートゾーンのにおい。そのためにいい雰囲気になっても彼を避けるようになり気まずくなっていました。雑誌でみかけて、気になったので購入。使いかたも簡単で、こんなデオドラント初心者でも気楽に使えました。

新発想のデオドラント

評価：★★★★★5

クリームタイプしかなさそうなので、どれかに決めようと思っていたところこのイビサデオドラントを見つけたんです。ミストスプレーなら、手も汚れないし簡単かなと思いました。実際に使ったら本当に簡単でびっくり！毎日使うものなので簡単な商品が欲しかったので希望通りです。

イビサデオドラントの悪い口コミ

気になる時に使うもの

評価：★★★☆☆3

クリームタイプのように「毎日使って殺菌・抗菌」的な使い方より、部分的に消臭する感じ。衣類のスプレーをデリケートゾーン用にしたと言えばいいのでしょうか。日によって効果にムラがあるので個人的には使いにくかったです。ヘアがあると絡んで下着を身に着けにくいし、結局は手でつけなければならず良品とは思えないですね。

拡散されるので効果が分かりにくい

評価：★★☆☆☆2

全体的にはスプレーされるのですが、ミストは拡散するので思ったような消臭効果は感じませんでした。手が汚れないので良いかなと思いましたが、私はクリームの方が使いやすいですね。すそわきがなのですが、香料が入っているのは不安。とくに悪臭にはならないのですが、他人がどう感じるかは聞けないし…。デリケートゾーンは無香料が安心できます。

汗をかくとなぜかかゆくなる・・・

評価：★★★☆☆3

消臭効果はあるのですが、汗をかくとかゆみが強くなります。病気か!？と婦人科を診察しましたが特に問題もなし。ソープは特に問題もなかったので、デオドラントの成分が自分には合わなかったんですね。

最初は良かったのに・・・

評価：★★★☆☆3

1本目は消臭効果を感じたのですが、慣れた？のか効果が薄くなったような気がします。使い方が悪いのか、自分には合わないのかどうなんでしょう。出かける前に使うタイプなので、忘れて使わない事が増えるのも使いにくさを感じました。根本からしっかり消臭できるものが欲しかったですね。

汗かきには効果なし

評価：★★☆☆☆2

汗をかきやすいからか、スプレーしても薬剤が流れてしまい効果なし。ソープの方が自分には合っていたようなので、それを使っています。ミストは乾きやすいと書いてありましたが、けっこうしっとりして下着を身に付けられないので面倒なのもマイナスです。

期待はずれでした

評価：★★☆☆☆2

ソープは良かったので、こちらとダブル消臭したかったのですが微妙ですね。私にはクリームのように密着度が高いものが向いているようです。香りがあるのも少し気になりましたし、好みが分かれてしまうのではないでしょうか。

口コミからわかった薬用イビサデオドラントのメリット・デメリット

クリームタイプが多い中で、珍しいミストのデオドラント。手を使わずに使えることから「衛生的」「使いやすい」と選ぶ人が多いです。実際に使うとやはり合う合わないもでてくるもの。利用者の声から見えた、メリットとデメリットをまとめます。

イビサデオドラントのメリット

• においが消臭された
• 手が汚れずに衛生的
• 使いやすい

デリケートゾーンのデオドラントは、石鹸やクリームがメインでした。こちらはミストスプレーと、手を汚さずに使えるデオドラントになります。簡単にスプレーするだけで、嫌なにおいをスッキリさせるので時間のない人も気軽にケアできます。

イビサデオドラントのデメリット

• かゆくなる
• 消臭効果がいまいち
• お出かけ前のケアで根本ケアではなさそう

デオドラントの効果には個人差があり、中には肌には合わずにリタイアしなくてはならない事もあります。クリームのように肌に馴染ませるタイプではないミストは、粘膜周辺にも付着しやすいので刺激になってしまうことも。ケアが簡単なだけにデリケートゾーンに使うには慎重にならなければならないでしょう。

気軽に簡単なミストは「お出かけ前のエチケット」のイメージがあり、しっかり消臭を希望している人には効果を感じにくいかもしれません。

口コミは本当に信用できる？実際に薬用イビサデオドラント体験した人のリアルなレビュー

デオドラントは使ってみないとわからないことがたくさんあります。特にデリケートゾーンのにおい対策商品は、使いやすさだけでなく消臭効果にも大きく差がありますので、実際に使ってから継続を決めたいもの。

そこで今回は、いくつものデリケートゾーンデオドラントを使った方に、薬用イビサデオドラントを体験してもらいました。いままでのデオドラントとの違いや、使いやすさ・効果などを詳しくレビューしていただきます。

Q：薬用イビサデオドラントは、敏感肌も使える消臭スプレーですが、クリームとの違いはズバリなんだと思いますか？

A：デリケートゾーンのにおい対策の基本は石鹸です。オリモノや経血って、健康な人は臭わないんですよ。疲れたりストレスでホルモンバランスが崩れると、とたんに臭い。普段はジャムウ石鹸でケアして、生理前から生理中にデオドラントを使っています。今回注目したのは「ミストタイプ」だった事です。

最初は衣類のスプレーだと思っていて・・・(笑)今までにない感じですし、あると便利だと思いました。クリームタイプは肌に直接塗り込む根本ケア、イビサデオドラントはそれにプラスして効果を高める商品だと思ってます。

Q：では実際に使用してみた感想を聞かせてください

A：商品を手にして納得したのですが、クリームはアンダーヘアがあるとアポクリン腺のある肌に浸透しにくいんです。ミストはアンダーヘアに絡み付いて成分が浸透しやすくする・・・こんな感じですね。アンダーヘアをケアしている人は、正直クリームの方が「塗ってる」感があっていいと思います。

あとは好みですね・・・私は石鹸で洗って毎日ケアをしているので、特に気になる生理の時やデート前にスプレーしています。これをプラスしたことで、完全無臭になったので消臭力はあると思います。スプレーした後には軽く成分が浸透するように軽く押さえているので、それも効き目アップに繋がっているんじゃないでしょうか。スプレーだけでは部分的にムラが出ますから、本気で消臭するなら成分を肌に密着させる方が良いでしょうね。

Q：ミストだけを使った感じはどうでしたか？

A：すこしスースーする感じなんです・・・メントールが配合されてるからでしょうか。すこしスッキリする感じがあるので、ビデを使ったあとの爽快感はあります。これは好みですが、人によっては刺激になるかもしれませんね。乾きが悪いなんて声もありましたが

Q：携帯性や使いやすさはどうでしょう？

A：片手に乗るくらいですから大きめのポーチにも入ります。トイレでにおいが気になったらスプレーするだけですし、トイレに入った手で塗らなくてよい清潔感はあると思います。

Q：デオドラントは香料が入っているようですが気になりませんか？

A：スプレーは若葉のような香りで、デリケートゾーンのにおいと混ざっても特に問題はないです。ハーブ系ですから、嫌いな人はいないと思いますよ。においの強い人は、香料が入るものを敬遠するようですが特に気になることはありませんし、一度使ってから判断しても遅くないですよ。

Q：使用した人の中には「効果がなかった」「かゆくなった」との声があります。その点についてはどうでしょう？

A：薬用イビサデオドラントの成分には、メントールとエタノールが含まれています。エタノールは殺菌効果がありますが、デリケートゾーンに使うと少し刺激を感じるかもしれませんね。

かゆみについては、下着かぶれや雑菌が原因になることもあるので、イビサを使って調子が悪いなら28日間の返金保証制度を使えば安心です。肌に合わない場合、1週間も使えば何らかの変化があるので早めに自分に合うのかを試すと良いと思います。

Q：薬用イビサデオドラントを使って残念だと思ったことはありますか？

A：ミストは自分が塗りたい部位だけとはいかないので、角度により広範囲にスプレーされてしまいます。デリケートゾーンに使う場合、角度によってはミストが出なくなったり出にくいのも微妙でした。成分については、医薬部外品で有効成分が配合され、無添加をウリにしていますが香料や防腐剤が含まれています。

エタノールが含まれているので、赤ちゃんが使える・・・と言いきっていいのかなと。人によっては合わない事もあるかもしれないですね。デイリーの消臭ケアというよりも「困った時に使うお助けデオドラント」として使えると思いました。においが強くない人や、エチケットとしてデリケートゾーンデオドラントを探している人は使いやすい商品ではないでしょうか。

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薬用イビサデオドラントと他のデリケートゾーンデオドラントとの違いは？

イビサブランドは、ブラジリアンワックスサロンで開発された女性のデリケートゾーンの悩みを解決するために生まれました。イビサソープはデリケートゾーンのにおいケアでも話題になりましたが、肌に優しく効果も高い商品です。

ですが更年期後のデリケートゾーンのにおいや、すそわきがは石鹸だけでは効果を得られません。薬用イビサデオドラントは、石鹸だけでは抑えることができないにおいをしっかり消臭するスプレータイプのデオドラントです。

ジャムウ成分を配合

売れている通販のデオドラント剤には、制汗や殺菌効果のある薬用成分が配合されています。薬用イビサデオドラントにも、もちろん配合されていますが特殊なのは「ジャムウ成分」を配合している事です。ジャムウはアーユルベーダを起源としたハーブの事。レシピは様々で、健康や治療に使われます。

天然素材を使った肌にやさしい処方であることから、女性のデリケートゾーンのケアにも使われるようになりました。ジャムウは薬ではありませんが、お互いに効果を高め合う成分を使うことで肌によい効能を与えます。薬用イビサデオドラントには6種類のジャムウ成分。絶妙の配合で、殺菌・抗菌・抗炎症に美肌効果をもたらします。

専門家が分析！成分から見えた薬用イビサデオドラントの特徴や効果

ジャムウ成分と薬用成分のコラボと、期待が高まる薬用イビサデオドラントですが、気になるのは配合されている成分がどのように働き消臭してくれるのかではないでしょうか。細かな成分解析から、特徴や効果についてみていきましょう。

薬用イビサデオドラントの2つの薬用成分

薬用イビサデオドラントには、医薬部外品として認可されたパラフェノールスルホン酸亜鉛、そして殺菌と抗菌力のあるいシメン-5-オール(イソプロピルメチルフェノール)を配合。使えば使うほどに作用が効くので、気づけばにおいを感じなくなるのです。

女性の悩み解決のジャムウ成分

世の中に存在するハーブの中から、殺菌・抗菌・消臭・美肌効果のあるものを選びブレンドしました。

柿タンニン

古くから抗菌力があり防臭作用を働かせる柿タンニン。加齢臭やワキガなどにも強い作用があります。

ワレモコウ

日本でも見かける野草で、抗菌・抗炎症だけでなく収れん作用があるので肌あれを防いで保護してくれます。刺激がない成分ですから、デリケートゾーンにも安心できます。

シャクヤクエキス

美白効果で注目されるシャクヤクエキスには、皮脂バランスを整えて肌バリアを整えたり収れん、抗炎症があります。

アーティチョークエキス

フレンチではお馴染みのアーティチョークですが、西洋では美容や健康のハーブとして使用されていました。ハリや弾力を高める他に、肌の奥に浸透してトラブルスキンを改善します。とくに毛穴のトラブルに効能を発揮するので、皮脂の酸化や毛穴つまりなどにおいの原因をシャットアウト。

茶エキス

カテキンを含む茶エキスは、殺菌力がありにおいを抑えます。抗酸化力もありますから、皮脂やアンモニア臭もスッキリ。

チンビエキス

温州ミカンの皮から抽出されるエキスのこと。ミカンの皮にはポリフェノールが多く、お風呂に入れると肌あれを予防してくれます。抗炎症や血行促進効果にすぐれ、くすみを予防します。黒ずみがおきやすいデリケートゾーンを優しく守ります。

薬用イビサデオドラント5つの無添加

デリケートな部位に使うめのだから肌に刺激のない商品を使いたいもの。

• 鉱物油
• 石油系界面活性剤
• パラペン
• 紫外線吸収剤
• 着色料

これらを一切含んでいません。

商品の安全性について

海外ではアンダーヘアの手入れは日常的なので、においケアに関してもスキンケアと同じように毎日行っています。日本ではそこまで浸透しておらず、パートナーに指摘されたり下着ににおいがついたことで初めてケアを考えることが多い様です。

そん日本の女性が安心してデリケートゾーンのケアができるように、アンダーゾーンに関わってきた女性が「日本製で安心して使えるもの」「刺激がなく安全でな商品」を開発しています。

本当に安心してつかえる商品を提供するために、医薬部外品として国内での製造をしサロンでも販売されています。

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薬用イビサデオドラントはデリケートゾーンのにおい以外にもワキガや体臭に効果がある？

成分的には、殺菌効果の高い成分が多いですし、デリケートゾーンに使える低刺激なので全身にくまなく使えるようになっています。

女性の意見から生まれたデオドラントだから体臭もすっきり

イビサはブラジリアンワックスエステから生まれた、女性のデリケートゾーン専用アイテムです。女性にしかわからない、デリケートゾーンに悩みや、体臭を同じ女性が調査し開発しています。

におっているのは自分だけじゃないのか？どこまでにおいが拡散されているのか不安でしかたがない、そんな女性の声を集約して作られていますので、オリモノや生理の経血だけでなくすそわきがを含む体臭を1本でケアできるような成分を配合。

デオドラントもスキンケアの一部として、もっと自然に生活の中にとりこんでいける商品が薬用イビサデオドラントなのです。殺菌と制汗効果のある成分に、ジャムウ成分が女性の気になるにおいと汗の悩みに働きかけてくれるでしょう。

ミストタイプは使いにくいと感じる人もいますが、手のひらにプッシュして部分的に塗り込む事もできますので加齢臭対策や足臭にも対応できます。独特な香りがありますが、体臭やデリケートゾーンのにおいと混ざっても不快にならないように計算されています。

軽度から中度のワキガやすそわきがに向いています

薬用わきがクリームに配合されている薬用成分が配合されていますが、はっきりした殺菌率などが公式では発表されていません。ジャムウ成分を成分としたことから、女性特有のトラブルやにおいには効果を発揮しますがワキガには未知数。軽度から中度のワキガやすそわきがに人には効果を発揮すると考えられますが、重度の人は薬用わきがクリームの方が確実な効果を感じることができるかもしれません。

薬用イビサデオドラントはどこで買うと最安値？一番お得に購入する方法

内緒でケアしたいデリケートゾーン。女性なら一度は耳にしたジャムウ処方で、においだけでなく快適さと女性らしさを高めてくれます。そんなデオドラントは毎日使うものですから、継続しやすい価格で購入したいものです。ではどこで購入すれば、最安値でお得なのでしょうか。

返金保証付の公式サイトが一番お得

薬用イビサデオドラントは楽天では単品で6264円、Amazonでは在庫切れにて販売修了(2017年8月現在)。Yahoo!ショッピングでは、単品購入4212円、送料負担、返金保証なしになっています。5つの無添加に低刺激とはいっても、肌に合わない人がいないわけではありません。万が一のために、返金保証が28日間ある公式サイトが一番お得で安心です。

公式サイトでは、単品が5800円(送料・手数料別)ですが、定期購入すると送料無料でお得に購入できます。コンビニ後払いは3970円、クレジット決済にすると初回は500円OFFの3470円になります。2回以上の受け取りが条件ですが、肌に合うならじっくり使って効果を体験してはいかがでしょうか。デリケートゾーン以外の、脇や足などに使いたい人には2本セットもありますので検討してみましょう。

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薬用イビサデオドラントはこんな方におすすめ

• デリケートゾーンのにおいが気になっている
• アンダーヘアがあるのでクリームは使いにくい
• 女子力アップも兼ねたい
• ソープとライン使いを検討している

すでにイビサソープを使用している女性であれば、もっと消臭効果を高めたいこともあるでしょう。すでに薬用わきがクリームを使っている女性は、アンダーヘアが邪魔で効果を十分に得ることができずに困っているのではないでしょうか。

デリケートゾーンのにおいを発生する「Iゾーン」近辺は粘膜も近いので、自分ではアンダーヘアを処理もできません。では脱毛サロンで…とはいっても、においがあると通うことに躊躇してしまいます。

薬用イビサデオドラントは、液体ですから直接スプレーするだけでなく手のひらに出して、塗りこむことができます。クリームのようにヘアにからむこともないので、より使いやすく感じるでしょう。

薬用イビサデオドラントはこんな方におすすめできない

• 香料は不要
• エタノールに過剰反応してしまう
• 液体よりクリームの方が使いやすい

スプレーは角度によっては噴射しにくいので、急いでいる時に急にでなくなった…というのも困るでしょう。また広範囲に噴射するので粘膜に液がかからないようにしなければならない手間もかかります。

厳しい管理で製造され肌に影響がない商品ですが、デリケートゾーンの構造は非常に複雑ですし粘膜にはデオドラントはつかないようにしたいもの。スプレーは簡単ですが、消臭すべき部位のみに成分がいきわたるように気を配らなくてはいけません。

すそわきが重度な人の場合、香料が混ざってしまうことでにおいが強くなるのではないかの不安もあります。デリケートゾーンにおいと混ざっても問題がないように作られていますが、あまりにもにおいが強い人には香料が入ったものは避けた方が安心できます。

一見簡単に使えそうですが、手間がかかることからクリームの方が使いやすいと感じる人もいるかもしれません。どちらにしても、デリケートゾーンにおいをケアするのは注意をはらう必要があるのは間違いないでしょう。

薬用イビサデオドラントの口コミ[まとめ]

女性のデリケートゾーンの悩みを解決する商品を開発するイビサ。すでにイビサソープが雑誌でも話題になっていますので、名前だけは聞いたことがある人もいるでしょう。デリケートゾーンは清潔にしても、尿やオリモノが付着するとにおいを発生しやすくなります。

日頃からにおいケアをすることによって毎日の生活の質も高くなりますし、女性らしさもアップするはず。まだデリケートゾーンケアをしていないなら、これを機会に薬用イビサデオドラントで始めましょう。

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