ワキガの臭いにオロナイン?これ本当!?

オロナインがワキガ対策に良いとされていますが、本当なのでしょうか?
オロナイン軟膏は、火傷や擦り傷などの肌トラブルの使用できる家庭軟膏として日本人には馴染みのあるもの。

このオロナインでワキガが治ったという人もいれば、改善しなかったという人もいます。

簡単に手に入ることから、オロナインで治るならと使おうと思うでしょう。そんな簡単に治るなら、こんなに悩んでいる人はいないと思うのですが事実関係がはっきりしなければ納得できない人もいると思います。

実際にオロナインはワキガに対して効果が本当にあるのか、それはどのようなものなのかについてまとめていきましょう。

オロナインはワキガには「まったく効果がない」という声が多い

大塚製薬が製造販売するオロナインは、家庭の常備薬としてロングセラー商品でもあります。

馬油と並ぶ、火傷や皮膚疾患に効果があり、ちょっとしたトラブルには幅広く効果を発揮します。
日本の塗り薬は、私たちが思う以上に優秀でオロナインも表示以外の症状に効果があるのではないかと噂されています。

その内の1つがワキガの解消なのですが、使った人の中には「まったく効果がない」と感じている人も多く、噂だけが独り歩きして真実が見えなくなっているようです。

ワキガ専用の薬ではないので、素人判断で使っても効果が出るとは思えません。あくまでもオロナインは傷の消毒と保湿で改善する目的の薬なので、長期的な使用でトラブルが起きないとも言えないのです。

オロナインに配合のクロルヘキシジングルコン酸塩液が殺菌・消毒成分に、消臭効果のあることからワキガに効果があると言われるように

クロルヘキシジングルコン酸塩液
低刺激でにおいも少なく、殺菌・消毒に使われるクロルヘキシジングルコンを酸塩液で水溶性の物質に変換したものです。

手の消毒や、注射をするときに患部を消毒する時にも使う外用薬で粘膜以外には使える安全なものです。

医療用の消毒剤としても使われているので、ワキガの原因となる菌を殺菌することが効果に繋がるのではないかと考えられているようです。この他に含まれる「硫酸アルミニウムカリウム」は、消臭効果のあるミョウバンのことです。

殺菌・消毒成分に、消臭効果のあるミョウバンを成分であるのなら、いかにも効きそうなイメージがありますね。

このことから、ワキガに効果がある・あったと言われるようになったのかも知れません。

オロナインの成分はワキガに効果が本当にあるのか?

オロナインのメリット

  • ドラックストアで売っているので手に入れやすい
  • 価格が手頃ですぐ手に入りやすいのでワキガ対策しているかばれない

オロナインのデメリット

  • 殺菌、消毒効果はあるけれど消臭効果は薄い
  • 独特のねばりがあるので、衣類に付着しやすい
  • 汗と混ざると衣類が黄ばむ可能性もある
  • 油分が多くワキガを悪化させる可能性もある
  • 抗菌効果がないので持続性が期待できない
  • ワキガ専用ではないので効果も人による

原理からすれば、オロナインには殺菌消毒作用があるので、ワキの雑菌が殺菌されれば、におい自体は減るような気もしますが、

アポクリン腺から出た汗をオロナインが制汗する効果はないので、一時的に殺菌されたとしても汗をかくたびに皮脂やタンパク質が同時に流れ出るので常在菌の餌になるのですから持続性は全く期待できません。

オロナインを使用するとよりワキガが悪化させてしまう

頭を抱えている女性

においを抑える為には、アポクリン腺からの汗を制御しその上で殺菌・抗菌しなくてはいけません。

オロナインにはそこまでの力はありませんから、塗ったことで消毒・殺菌されることや膜が一時的に張られるので「においが消えた」と錯覚するのではないかと考えられます。

また、ワキガではなく単に汗のにおいが強く感じていただけで、消毒されてにおわなくなったこともあるかもしれません。

オロナインにはオリーブオイルが含まれており、これが殺菌効果を高くして油膜をはり肌を守る役目をしています。

余分な油脂は、常在菌の恰好の餌にしかならないので「においがするから塗る」を繰り返すと、さらにワキガを悪化させてしまうかも知れません。オロナインには、「ワキガに効く」とは記載していませんし民間治療で信憑性のないものは使わないようにしましょう。

オロナインでは一時的な改善があったとしても、永遠ではありませんのでワキガ専用のクリームを使った方が効果が得られやすいでしょう。

ワキガ対策クリームは何を基準に選ぶ?ワキガに効くクリームの選び方

ワキガを改善したいならオロナインではだめ

ワキガ対策専用クリームを塗る女性
ワキガを発生させるのは皮膚に存在する常在菌と呼ばれるもの。

日和見菌ですから、通常は皮膚を守って潤いをキープし健康な状態にしてくれているものです。

ただ汗の内容物が多く出でしまうと、悪い菌となって悪臭のもとになってしまうわけですから、常在菌が必要以上に繁殖しないようにすることと、増えた菌を殺菌して正常な状態にすること、そして余計な汗をかかないようにすることが必要なのです。

これはオロナインでは無理な事ですし、その場しのぎでやろうとすると、常に汗を拭きとりオロナインを塗ったら浸透するまで乾かさなくてはならないですよね。

こんな事を毎日できる人はいませんし、かえってオロナイン臭さが目立つようになります。

ワキガには、専用のデオドラントクリームがありますので、そちらを使うようにしましょう。

その他にも、病院で治療することができますので検討してみてはいかがでしょうか。

失敗しない選び方を基準としたワキガ消臭クリームをランキング

どんな軽症でもオロナインより専用のデオドラントクリームがおススメ

一部に人は「軽いワキガなら効果があった」と言っていますが、成分から判断してもワキガがオロナインで治るとは考えられません。

たまたま、オロナインでがその人に効果が感じられたのかも知れませんが、周りの人は「オロナイン臭い」と感じていたかも知れません。

ワキガのにおいを抑えには、無香料であるべきです。

なぜなら、汗のにおいと他のにおいが混ざると新たなにおいを生み出してしまうからです。

本人はワキガのにおいがしないので満足かもしれませんが、周囲のことを考えるとにおいがキツイには迷惑行為です。

ワキガ対策専用のデオドラントクリームは無香料で無添加なものが多く、ワキガ臭を抑えるだけでなくアポクリン腺の奥に浸透することで、汗をかきにくくしたりする作用があります。

オロナインを長期的に使用するより、ワキガ対策専用のデオドラントクリームの方が確実にワキガに効果がありますし肌にもいっさい負担がかかりません。

多汗症でワキ以外の手のひらや足の裏のにおいで悩んでいる人もオロナインは使いにくいと思います。

浸透性に優れているので、オロナインのようなべたつきもなく伸びもありますし、ボディクリーム感覚で全身に使えるのもオロナインとワキガ対策専用のデオドラントクリームの違いです。

病院には行きたくないし、簡単に治るならオロナインでいいかなと安易に考えないで根本的にワキガを治療することを考えてみましょう。

小さな傷や火傷ではそう感じませんが、オロナインを大量に塗ると薬品のようなにおいがあります。

ワキに塗るのはなかなか勇気が必要ですし、ワキガ以外のにおいを毎日プンプンさせて仕事や学校には行けませんよね。

薬用クリームは、よいものがたくさんありますのでどれがいいのか分からなくなってしまいますね。平均して価格も大幅に違うわけではありませんし、成分も消臭・制汗に優れたものばかりです。

迷ったら、男性・女性の口コミでも話題のクリアオネがおススメ。

無香料・無添加で、アポクリン腺の元から消臭するだけでなく、汗でにおう外的なにおいには柿エキスがアタックします。

多汗症、すそわきが、足のにおいにも使えますので家族で利用してもオロナインより安心で経済的。

良いクリームがあれば、オロナインは必要ありませんし確実にワキガを改善したいのであれば、やはり専用の薬用クリームは一番信頼できると思います。

ワキガ対策クリームは何を基準に選ぶ?ワキガに効くクリームの選び方

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