ワキガはいつからワキガ臭としてでる?

ワキガは遺伝的な体質があり、個人により発症する時期は異なります。

生まれた時から、ワキガ体質であれば高い確率でワキガを発症しますが、近年では食生活の変化により後天的にワキガを発症する人も増えています。

このような遺伝的な体質であることを差し引いても「いつからワキガになるのか」「なりやすいのか」を知っていれば予防することもできなくはありません。ワキガはいつから発症しやすいのが、どんな要因が絡むのかについて考えていきます。

ワキガ体質は必ずワキガになる?

親子
両親や親戚にワキガの人がいると遺伝によりワキガになる確率が高くなります。

ですが最近の研究では、体質以外にも原因があるのではないかとも言われています。ワキガ体質であっても、そうでなくても「ある日突然ワキガ臭い」と感じるようになりますが、それにはある特徴があることも解明されています。

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ワキガ体質の人は思春期にワキガを発症しやすい

思春期の女性

ワキガの原因には諸説あり、遺伝的な要素はあくまでもその1つでしかありません。

アポクリン腺はワキの下に多いのですが、デリケートゾーンや乳首回りにも存在しています。この部位に共通するのは「体毛が密集する」と言うことです。

進化論では、人間は猿から進化し四つ足から二本足で歩くようになりました。同時に体毛も抜け落ちて、部分的になってきたと考えられます。発情期があり、生殖できる期間にはパートナーを見つけて求婚し、子孫を増やしてきたのです。

体毛がある時期は、全身からにおいを発して「今は生殖できますよ」とお互いにサインを送りあっていましたが、二本足で歩行するようになり体毛が薄くなると、そのサインもどんどん薄れてしまいます。

古来からアポクリン腺は、異性を惹き付ける性的なにおいを発し子孫を繫栄させてきました。これをフェロモンと呼び、私達が想像するような良い香りではなくワキガのにおいがそうであったのです。

二本足になったことで、生殖できる時期がお互いの気持ちに深く関わるようになったことで、現代ではアポクリン腺のにおいに対する感じ方が変わってきたとも考えられます。

体毛がなく見た目や顔がはっきりと直視できる事から、性的なサインを送る為の場所も正面に集中していると言うことです。

顔に近いワキから発せられる方が相手に伝わりやすいからなのです。

古来はそれが性的な刺激として良い効果を出していましたが、文明の発達や文化の変化でアポクリン腺からのにおいを悪臭として受けとるようになっていったのです。

この事からも、ホルモン分泌が盛んになる思春期に突然体臭が強くなったり、ワキガのにおいを感じるようになるわけです。

ワキ毛が生えるようになるとにおいを感じやすくなる

ワキ毛

ホルモン分泌が盛んな思春期には、ワキ毛やデリケートゾーンに毛が生えてくるようになります。体毛があった時には、アポクリン腺からのにおいを毛により溜め込む事で性的なサインを送っていました。

興奮すると発汗が促される事でワキ毛が生えてくるようになるとにおいを感じやすくもなります。脱毛が消臭の為に良いと言われるのも、においを溜めないようにする事で防ぐ事ができるとも言えるわけです。

出産後にワキガ臭を感じるように、女性は閉経するとワキガが軽減されることもあります。ワキガはワキだけでなくデリケートゾーンに発生しやすいのもこのようなホルモンが関わっている事も考えられるのです。

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ストレスを感じるとワキガになりやすくなる

ストレス
性的なサインでもあったアポクリン腺のにおいは、強いストレスを感じる事で自律神経が乱れてしまうとホルモンバランスを崩しアポクリン腺が刺激されるようになります。

アポクリン腺は誰もが持っているので、何時もとは違うにおいがすると「ワキガだったの?」と慌ててしまいますが、一時的なものであれば自然に無くなります。

ワキガの人はにおいが強くなる事があるようですから、出来るだけストレスを溜め込まないようにするのが一番の解消法でしょう。

生まれつきワキガ臭の人はいない

赤ちゃん
赤ちゃんにはアポクリン腺たくさんあるのですが、成長すると消滅して消えていきます。

大人よりもたくさんのアポクリン腺があるにも関わらず、赤ちゃんはワキガ臭はしませんよね?

この事からも、アポクリン腺があるだけで、ワキガのにおいを発生するだけではなく思春期という成長過程の上でホルモンが盛んになるとにおいやすいと考えられます。

これに加えて、食生活が深く関わりファストフードや外食が多い人の方が早くにワキガを発症しやすく、そうでない人は思春期を過ぎてもワキガを発症しにくくなります。

アポクリン腺の数は変わらなくても、それを刺激するような生活をしているのか、そうでないかでもワキガになる時期には差があるのです。

ワキガかも?と思ったら生活習慣を見つめてみましょう

食事をとる男女
ワキガ体質の人は「いつワキガになるか」の爆弾を抱えています。思春期にはワキガでなくても、社会人になってワキガを発症する人もいるように、いつなるかは生活習慣が鍵になっているのではないかと考えられています。

食生活で脂質の多い食事が増えれば、皮脂腺からも汗が混ざってでますからワキガも強くなります。それにストレスを感じてしまうと、ホルモンバランスが乱れてしまいアポクリン腺からのにおいも強くなります。

体臭が気になってしまい、ストレスとして溜めてしまうと本当にワキガになってしまいます。いつなるのかビクビクして過ごすよりも、ワキガに出来るだけならないように睡眠を十分に取ることや、バランスのよい食事を心がけて心身共に健康である事です。

そしてワキガは悪臭であると決めつけずに「自分はアポクリン腺が多い体質なのだ」と自分を知ることです。多いものを減らすことはできませんから、それを刺激しないようにしていればワキガも怖いものではありません。

ワキガ以外でも、ダイエット臭や加齢臭に口臭も体に良くないものを食べすぎるから起きてしまいます。
栄養の偏りは健康被害だけでなくストレスの原因にもなっとしまいます。

自然のままの食材は、栄養が豊富で体に必要なものをたくさん含んでいます。

できる限り添加物や農薬を含まない食事をメインにして、適度な運動で良い汗をかき肌を清潔にして、においの元を自分が作らないようにすることがワキガの予防にも繋がっていくのです。

ワキガになっても慌てない

生活習慣も改善してストレスを溜めないようにしていたのにワキガになるとショックも大きいでしょう。だからと言って、今までの生活習慣をやめてしまっては悪化させてしまう可能性も高くなります。

そんな時には、病院で治療したりサプリを飲んだりして体質を改善したりする事を考えるかも知れません。病院での治療は医療費も負担になりますし、手術しても再発しないとも言い切れません。

ワキガになったら使いたい薬用デオドラント

ノアンデ

ワキガでない時のように、アクティブに過ごしたいのであれば薬用のデオドラント剤を使用しましょう。

ワキガや強い体臭を抑える成分が豊富に含まれていますし、ワキガ以外でも汗をかきやすくにおいが気になってしまう人も使えるものが豊富です。

クリアオネは男女兼用で、加齢臭や足のにおいも抑えてくれますし、ワキ以外のすそワキガにも利用できます。

女性で生理中のにおいを気にしているなら、ノアンデもおすすめできます。

ワキガになっても慌てずに、治療法は手術以外にもあるのだと言うことを覚えておけば良いのです。体臭やワキガのにおいに対する考え方は、人により違いますしワキガでも恋人のにおいは平気なものです。

いつからワキガになっても対処できるようにしておく事も、ワキガ予防の1つであることを忘れないようにしましょう。

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