ワキガでいじめになった体験談まとめ

「ワキガ臭がどんなものか」知っていれば、自分がワキガだと分かります。子供の内は「友達とは違うにおいが自分からする」と思っても、認めたくない気持ちもあり親にも打ち明けられません。成人すれば会社の同僚や先輩、上司にいつバレてしまうかと神経をはりつめて毎日疲れます。

どんなに隠しても、独特なワキガの臭いは何時かは回りに気づかれてしまいます。そして「異質な臭い」を放つ人は陰湿ないじめの対象になってしまうのです。このような事はあってはいけないのですが現実的にワキガが原因のいじめを経験した人がたくさんいます。今回はいじめの体験談をまとめてみました。

ワキガだから「いじめていい」のでも「ワキガだから仕方がない」ものでもありません。自分がワキガならどうすればいいのか、友人やクラスメイト、同僚がワキガだったら自分はどう付き合うべきか考えてみましょう。

そしてワキガは改善できる事も頭に入れて欲しいと思います。

ワキガは回りに迷惑をかけている?

日常的に自分がワキガであれば嗅覚が慣れてしまい、よほど強い臭いがしない限りは分からなくなります。

ところがワキガではない人からすると、ワキガ臭は未知のものですし普段嗅いだことがないので「近寄りたくない」「気分が悪くなってしまう」と避けるようになっていきます。

特に多感な思春期には、自分が好まないものには拒否反応を起こします。それがいじめというカタチになり表れてしまうのです。

いじめは良いことではありませんが、自分のペースを乱されたり気分を害されると気分も良くありませんし、時には攻撃的になってしまいます。ワ

キガの人は自分の体臭が人に不快感を与えていると感じるようになり、人と付き合うことを避け内向的になっていきます。こうなると攻撃的に感情が高ぶる人の標的になり、いじめが始まります。

ワキガでいじめられないためにもワキガを治す方法を


ワキガは体質ですから、本人が何か悪いことをしたわけではありませんし、いじめはよくありません。
ですがいじめをする人からすれば「近寄りたくない」「仲良くなりたくない」と思ってしまうのです。臭い事が我慢できないよりも「臭いをなんとかしない」「臭いを消そうと努力しない」事が腹立たしく怒りの感情となり「いじめ」に繋がってしまうのではないでしょうか。

もし自分がワキガで悩んでいる時に、いじめられたらどう思いますか?誰だって好きでワキガになるわけではありません。ワキガだからいじめて良いわけでもなく、いじめられても当たり前ではないのです。

でも「仕方がない」と開き直ってしまえば、周囲は自分の臭いで気分を害してしまうでしょう。自分がワキガだと知っているのなら「臭いを軽減する」ことも、いじめを予防する方法です。

友人やクラスメイトがワキガだったら「臭い」と言えますか。相手を傷つけるなら黙っていた方が良いと思うのではないでしょうか。それでも相手が何もしなければ、今度は「側にいる事が苦痛」になってしまうのではないでしょうか。

そうして離れていったり、陰口を言うのはいじめの始まりなのです。そんな自分は素敵ですか?人を貶めるのは自分の品性を貶めることにも繋がってしまいます。

ワキガは遺伝的要素がないとならないのですが、そうでない人もストレスや食生活からワキガのような強い体臭を放ってしまう事もあります。ワキガの人は、ワキガの予防や改善のケアを考えて実行に移すべきですし、回りも本人が前向きになれるようにサポートしてあげる事も必要だと思います。

ワキガでいじめにあった体験談

Mさん/女性/10代

ワキガでクラス全員からいじめられた小学生時代

小学5年生で生理が始まり、胸もどんどん膨らんできた頃「Aちゃんなんか臭いよ」とクラスメイトに言われました。

生理の時には、ナプキンはこまめに取り替えていましたし下着もきちんと専用のものを使っていたので「そんなはずないんだけど」と気にしていなかったのです。ところが生理ではない日にも、クラスメイトに「お風呂入ってる?」とか聞かれはじめて「私は友達とは違う臭いがしているんだ」と気づいたのです。当然デオドラントスプレーなんて知りませんし、お風呂に入っているのに臭う自分はおかしいんじゃないか?と悩みました。親に泣きながら相談しましたが、当時はワキガ専用のクリームなんてないので一般的なデオドラント剤しか使えません。学校には持っていけないので、体育の後はすぐトイレでウェットティッシュで汗を拭いていました。

ある日男子が「Aってワキガなんだって」と言ったのが切っ掛けになりクラス全員から無視される始めました。それまで「気にしなくてよ」と言ってくれた女子も「ワキガはうつるから」と口も聞いてくれなったのです。クラスでリーダー格の男子が「Aと仲良くすると臭くなる」と言いふらしたからなんです。

担任の先生さえも「Aさんはワキガだから、回りに迷惑をかけないようにしなさい」と言言い出しました。クラスだけでなく、先生がいじめを黙認してしまった事実に私は本当に傷つきました。いじめは半年以上続き「学校も行きたくない」と何度も親に泣きながら頼んだのを覚えています。

私がワキガと向き合いいじめに対して向き合おうと思ったのは、年明けのスキー教室でした。親がスキーが大好きで小さな頃から雪山には慣れていましたし、学校の中では私が一番上手に滑走できたからです。

「いじめられている私が一番上手く滑れたらみんなは悔しがってまたいじめるかもしれない」と頭をよぎりましたが、見返したい気持ちが強くあったからだと思います。クラスや学年は関係なく班が組まれるのですが、当然5年生は私の班の人に私がワキガだって言いふらすんですよ。

その時に、一緒の班だった6年生が「お前らさ、そんな事で友達を仲間はずれにして楽しいのかよ」と言ってくれました。それから「気にするな」と言って私とペアを組んでくれたんです。その6年生は、スポーツも出来て明るくて女子にも人気がある人でした。カッコイイ人は心もカッコイイんだ・・・そう思ったのを鮮明に覚えてます。

自由時間には、上級生の仲間に入れてくれて楽しい時間が過ごせました。ワキガでいじめられてる事にも、真剣に耳を傾けてくれたし「ケアをしてるなら堂々としていればいい」と励ましてくれました。それからは、着替えの時もシートで皆の前で拭いて「私はみんなに迷惑を掛けないようにちゃんとしてる」事をアピールしたんです。それからは女子のみんなも「ごめんね」と言ってくれました。

その後は中学・高校とデオドラントはしっかり行いましたしいじめにあう事もありませんでした。上級生の一言が私を奮い立たせてくれましたし「ちゃんとケアをしてるんだ」とアピールしたことで周囲も理解をしてくれたのだと思います。

いじめる方も問題だと私は思いますが、ワキガだからと卑屈にならずきちんとケアをすることも大切です。自分の子供がワキガになったら・・・とは思っていますが、早めに気づいてきちんとケアをしてあげたいです。今は薬用クリームのおかげでワキガの悩みもなくなりました。

Sさん/男性/19歳

「ワキガのくせに」といじめられた高校生時代

自分が通っていた高校は、県内では有名な進学校。自分も成績は良かったほうですし、バレーを中学からやっていて部活もバレー部でした。ワキガを発症したのは、高校2年の夏頃だったと思います。親がワキガなので、すぐに自分も「ワキガになった」と感じました。

それまではクラスで浮くこともなかったし、成績も上位だったのでクラスメイトからノートをみせて欲しいとか「分からないところ教えて」なんて気軽に話していました。

夏休み明けに教室に行ったら自分の机だけが離されていたり、クラスに入ると急に会話をやめるなんていうのは日常茶飯事。酷い時には、自習時間に「教室が臭くで勉強に集中できない」と大声で言われたり「勉強やスポーツできてもワキガじゃ人生終わりだよな」と笑われたりしたこともあります。

「ワキガがバレーとかキモイ」とか「余計に臭くなるからやめろ」と詰め寄られたこともあります。その内に自分が反応しなくなったと思ったらしく「無視」のいじめになりました。プリントを回してもらえなかったり、自分だけのけ者にして勉強会開いたりしてたみたいです。

最初は、勉強やバレーに集中していればいじめなんか怖くないと思っていましたが、エスカレートすると机の中に「ワキガは学校にくるな」とかメモが入れられたこともありました。デオドラント剤をゴミ箱に捨てられているなんてこともありましたね。
つまらない事をするやつか、こっちから願い下げと強がっていましたが廊下をすれ違うと皆が自分をワキガだって笑っているような気がして・・・少しノイローゼみたいになってました。

そんな自分がワキガは治せるかも、いじめられなくて良くなるかもと思えたのはバレーの練習試合の時です。相手のチームがすごく強くて負けたんですが、そちらのキャプテンが「君のプレー気迫があって良かったよ」と声をかけてくれました。

そりゃそうですよ、ストレス解消は部活しかないしボールを追いかけているときはワキガとか関係ないですから。先輩たちは気づいていたと思いますが、何も言わずにいつものように接してくれるので自宅と体育館だけが息抜きできる場所だった。

その時にその人が「違ったら悪いけど、君もしかしたらワキガ?」って聞いてきたんです。失礼な人だな・・・と思いましたけど隠し切れないし「そうですけど、なにか悪いですか」と言ったんです。
そしたら「実は俺もなんだ、普通の消臭剤きかないだろ?いいの持ってるから使ってみろよ」と貸してくれたのが薬用のクリームでした。

びつくりですよ、トイレでこっそり塗ってみたらワキガの臭いが少しなくなった気がしたんです。「なんかこれ凄くない!?」って聞いたら「ワキガ専用にあるんだって、それやるわ家にまだあるから」って渡してくれて。神ですよ・・・それからネットで調べて即買いしました。

それを使ってからはワキガ臭いとか言わなくなりましたね。いじめ自体はなくなりましたが、バツが悪いのかクラスメイトが話しかけてくることはありませんでした。

いまは無事に大学生になって夢に向かって勉強してます。ワキガのおかげでもないのですが、あの時自分に薬用クリームを手渡してくれた彼とは無二の親友になりました。いじめの体験は辛くなかったとは言いませんが、自分よりひどいいじめにあっている人もきっといると思います。自分はワキガだからと卑屈にならないで、きちんとケアをすれば明るい未来は開けます。

そして、ワキガだからとクラスメイトをいじめている奴に言いたい。そんな時間があったら、もっと有意義な時間を過ごして欲しい。マイナスにはなるけれど、自分のプラスにならない事に大切な青春時代を費やすなんて情けないと思う。

いじめを受けない・克服する為に

ワキガが原因のいじめは「臭い」が一番の問題点です。

それさえなければ、ワキガでいじめが起こる事はなくなります。

一般的なデオドラント剤はワキガ臭を持続して消臭する力はありません。ワキガは汗と臭いを同時にシャットアウトすることで、臭いの発生元を断ち切ることができます。その為には、ワキガ菌に有効な成分を配合した薬用クリームが有効なのです。

今までどんなデオドラント剤を使ったけれども、ワキガの改善には至らなかった人も薬用クリームを一度使用してみましょう。

「こんなことならもっと早く知りたかった」ときっと満足できるはずです。日本人はワキガ人口が少ない為に、ワキガの人は悩みを人に打ち明けられない事がおおいのですが、最近は「臭い」に過敏になっている人が多く、にもワキガ以外の体臭予防や改善にも薬用クリームは使われています。

ワキガでいじめを経験した人は「子供には同じ思いをさせたくない」と思っていると思いまし、今も自分のワキガに悩み続けているかもしれません。全てのワキガで悩む人の為に、薬用クリームは生まれました。だからこそ、その効果を実感しこれからの人生を楽しんで欲しいと思います。

ノアンデ